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セブンイレブン
「ジュニパーネットワークスとパルスセキュアは、長年にわたってお客様のニーズに耳を傾け、お客様が利益を得ることができるよう、製品や機能の進化に努めています」
お客様概要

「コンビニエンスストアといえば、多くの人が頭に浮かべるのはセブンイレブンです。テキサス州ダラスでは、チェーン店、フランチャイズ店、ライセンス店が、合わせて7,600店舗を超え、コンビニエンスストア業界では北米最大の規模を誇っています。 世界16カ国で35,000店舗を展開し、フローズンヨーグルトSlurpee、特大カップBig Gulp、コーヒー、店内のさまざまな新鮮な食材を提供して、多くの人の暮らしの中に溶け込んでいます。2010年には世界で約630億ドルの売上を達成しました。セブンイレブンは新鮮な在庫を維持しながら、数100種類におよぶ商品を各店舗に提供するという日々の課題に直面しています。そこでセブンイレブンが重要視しているのは、顧客に提供する品目ごとの管理です。

セブンイレブンのネットワークマネージャーEric Walters氏は「店舗で何が購入されているかに着目している。事業変革の成功は、フランチャイズ店と本社の連携をいかに強化するかにかかっている。決められた商品の在庫を補充するというモデルではなく、品目ごとの管理を徹底することで、商品の適正在庫が図られ、フランチャイズ店にとっては新鮮な食品を廃棄することなく、売上と収益が向上します。

セブンイレブンは小売業における情報システムの在り方を長年革新し続けています。 同社のPOSおよびタッチスクリーンシステムは、統合された製品スキャン、クレジットカードやデビットカード、ストアドバリューカードの認証が含まれています。店長はワイヤレスの小型端末を使用して、日常的に製品を注文します。注文の決定は5日間の天気予報、商品プロモーションや過去の販売情報によってサポートされます。配送調整、注文確認、在庫償却なども同様に実行します。販売実績、収支報告、給与計算などの事務管理機能は、セブンイレブンの会計システムに直接接続されます。



なぜ、パルスセキュアが選ばれたのか

「パルスセキュア製品とは長期にわたり、価値の高い信頼関係を築いています。ジュニパーネットワークスとパルスセキュアの関係における重要な側面の一つは、顧客のニーズに耳を傾ける能力です。これまでも顧客の立場からいくつかの助言をしてきました。その結果反映された製品や機能の進化は、セブンイレブンだけではなく、他の顧客にも多くの利益をもたらしています」とWalters氏は言います。



解決策

ジュニパーネットワークスとパルスセキュアによる共同ソリューションを導入、セブンイレブンの店舗ネットワークを24時間体制で運用しています。店舗、本社、支社では、Juniper Networks SRX210サービスゲートウェイ、EX2200イーサネットスイッチ、J2350サービスルータ、Pulse Secure Applianceおよびサービスを使用しています。

セブンイレブンは、ジュニパーネットワークスとパルスセキュアのファイアウォール/ VPNからSRX210サービスゲートウェイまで、7,000以上の店舗をアップグレードしています。また、カナダでの展開の一環として、SRX210ゲートウェイを新しい店舗に展開しています。ジュニパーネットワークスSRXシリーズサービスゲートウェイは、高性能のセキュリティ、ルーティング、ネットワークソリューションです。 SRXシリーズゲートウェイは、ジュニパーネットワークスのJunosオペレーティングシステム、セキュリティと高度な保護機能、豊富なルーティング機能、信頼性の高いサービス操作を実現するJuniper Networksの実証済みのOSをベースにしています。

同社は、ジュニパーネットワークスEX2200シリーズのイーサネットスイッチを使用して、POSシステム、バックオフィスコンピュータ、およびデジタルサイネージを店舗に接続しています。店内のWi-Fi接続は、(データレートが最大300Mbpsの)デュアルバンド、デュアル無線802.11n(無線LAN)アクセスポイントである、ジュニパーネットワークスAX 411ワイヤレスLANアクセスポイント(a)によって提供されます。AX411アクセスポイントは、この分野でセキュリティをリードするSRXシリーズと組み合わせて管理されます。

セブンイレブンはまた、本社や支社でもパルスセキュアのソリューション製品を使用しています。Pulse Policy Secureは、企業ネットワーク内の脅威とそのリスクを軽減するために、ネットワーク上のセキュリティとアクセス制御、可視化、およびモニタリングを実行。セブンイレブンのミッションクリティカルなアプリケーションと機密データを保護します。 さらにセブンイレブン本社では、小売業者はPulse Secure Odyssey Access Clientを使用。ネットワークに参加する際に、802.1X認証とデバイスのコンプライアンスチェックを実行することにより、安全な無線LANゲストアクセスを実現しています。

数千人におよぶセブンイレブン従業員は、Pulse Secure Clientを使って、さまざまなWebブラウザから、メール、ファイナンス、ERPなどの主要アプリケーションへのリモートアクセスを安全に実行しています。 Pulse Secure Applianceは、安全なリモートアクセスと認証において、クラス最高のパフォーマンスと拡張性、冗長性を提供します。
企業名

セブンイレブン

業種

小売

課題

    セブンイレブンでは、日々変化する顧客の好みに合わせ、店長が新鮮な食料品の在庫管理や注文をより容易にするための、安全で信頼性の高いネットワークを必要としていました。

適用したネットワークソリューション

  • Pulse Policy Secure
  • Pulse Secure Appliances
  • SRX210 Services Gateway
  • AX411 Wireless LAN Access Point
  • EX2200 Ethernet Switch
  • J2350 Services Router

導入効果

  • 生鮮品や他の商品を受注後、24時間以内に店舗に配達
  • 7,000店舗に、統合されたセキュリティおよびネットワークサービスを提供
  • 店舗ネットワークを介した取引、運営、広告の実施
  • PCI DSS準拠

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Results

新たに導入されたネットワークにより、セブンイレブンの店舗運営は劇的に改善されました。店長はワイヤレスの小型端末を使用して、補充が必要な品目を迅速に特定し、フロアに在庫があるうちに注文を実行します。 「店長が午前10時までに注文すると、翌朝午前5時には商品が補充されます。この画期的なネットワークの導入により、フランチャイズ店では365日いつでも必要な量だけ注文処理を行えます。このネットワークは常に利用可能な状態にあることが重要で、新しいビジネスモデルをしっかりと支えています」とWalters氏は言います。

パルスセキュアの導入は、セブンイレブンのシステムに安全性や拡張性、さらに全体的に効率よく運用するために必要な管理の容易性をもたらしました。たとえば、ガソリンを販売している店舗の所在地といった、セブンイレブンの店舗運営における変化に対応しながら、すべての店舗に対して一貫したセキュリティポリシーを適用しています。 またWalters氏は次のように述べています。「今回のソリューションを導入することで、店舗全体の安全性を保つことができるようになりました。店舗内環境、店舗への接続ともに、適切に保護されていると確信しています」

ジュニパーネットワークスのインフラストラクチャとパルスセキュアのソリューションは、顧客取引、店舗運営、店内デジタルディスプレイ広告などの複数のサービスを、一つのネットワーク上で統合するために必要な強力なセキュリティを提供しているほか、PCI DSSにも準拠しています。

適用したネットワークソリューション

  • Pulse Policy Secure
  • Pulse Secure Appliances
  • SRX210 Services Gateway
  • AX411 Wireless LAN Access Point
  • EX2200 Ethernet Switch
  • J2350 Services Router
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